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後払い現金化をする方法と手取り金額の計算を解説!対応する7サイトも紹介

後払い現金化の手取りは申込金額で変わる。3,000円なら59.8%、5万円なら67.5%

後払い現金化とは後払いアプリを使って現金化すること。

クレカや消費者金融が使えない方でも、現金を手に入れることができて便利な反面、後払いアプリごとの特徴をきちんと知っておかないとうまく現金化できません。

この記事では後払い現金化する方法と、現金化におすすめのサイトを紹介しています。

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後払いアプリおすすめ現金化サイトおすすめの理由
バンドルカードオレンジチケットのロゴ
オレンジチケット
現金化の換金率が高い
メルペイエニタイムのロゴ
エニタイム
現金化の換金率が高い
PayPayエニタイムのロゴ
エニタイム
PayPayマネーライトでも現金化できる
キャリア決済(ドコモ・au・SoftBank)エニタイムのロゴ
エニタイム
現金化の換金率が高い
ペイディオレンジチケットのロゴ
オレンジチケット
あと払いプランAppleで現金化できる

バンキットとB/43とファミペイは、エニタイムが70%と公表しています。

Kyashとatoneは、率を数字で公表しているサイトがありません。

執筆者

ナオト

質屋と買取店の査定担当を8年務めました。ブランド品から金券まで、持ち込まれた品にいくら付けるかを毎日決める仕事です。この仕事でいちばん多く受けた質問が「これいくらになりますか」で、そのたびに手数料と査定額の関係を説明してきました。後払い現金化を調べていて驚いたのは、換金率だけが大きく出ていて、手数料を引いたあとに手元へ残る額を書いているサイトがほとんどないことです。査定の現場では、引かれるものを先に伝えるのが最低限の礼儀でした。この記事では公式サイトに出ている数字だけを使って、金額ごとに手元へ残る額と翌月に払う額を計算しています。急いでいるときほど、払う額を先に確かめてから決めてください。

目次

後払い現金化におすすめのサイト7選

今日中に現金を受け取るなら、後払いアプリの買い取りを扱うサイトに申し込むのがいちばん早い方法です。

掲載しているのは、対応できる金額の幅が広い順に並べた7サイトです。

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サイト対応アプリ換金率振込手数料入金までの最短営業時間
ナンバーワンキャッシュのロゴ
ナンバーワンキャッシュ
バンドルカード・ペイディ・ドコモ・au・SoftBank・ahamo・LINEMO・UQモバイル初回90%
2回目以降85%
200円初回10分
2回目以降3分
9:00~20:00
オレンジチケットのロゴ
オレンジチケット
バンドルカード・ペイディ(Apple専用枠)・Kyash・PayPay・バンキット・メルペイ・ウルトラペイ・atone・SELL&PAY・d払い・au PAY・SoftBankカードauペイ・バンドルカード最大83%
メルペイ最大75%
その他の後払いアプリ最大80%
非公開最短5分
メルペイのみ20分
平日9:00~18:00
土日祝10:00~17:00
ユーウォレットのロゴ
ユーウォレット
バンドルカード・ペイディ(Apple専用枠)・Kyash・PayPay・バンキット・メルペイ・B/43・ウルトラペイ・d払い・auかんたん決済・SoftBankカード非公開非公開最短5分平日9:00~18:00
土日祝9:00~17:00
どんなときも。クレジットのロゴ
どんなときも。クレジット
バンドルカード・ペイディ・Kyash・PayPay非公開無料最短5分9:00~18:00
プレミアムのロゴ
プレミアム
バンドルカード・ペイディ・Kyash・バンキット・B/43・ウルトラペイ非公開非公開最短3分9:00~18:00
エニタイムのロゴ
エニタイム
バンドルカード・PayPay・バンキット・メルペイ・B/43・ファミペイ・dカード・au PAY・SoftBankカードメルペイ最大98.5%
その他の後払いアプリ70%
非公開最短3分8:00~22:00
カイトリングのロゴ
カイトリング
バンドルカード・ペイディ・ドコモ・au・SoftBank・ahamo・LINEMO・UQモバイル初回90.0%
2回目以降85.0%
200円最短10分9:00~20:00
毎月1日のみ24時間

振込手数料を金額で公表しているのは3サイトです。

ナンバーワンキャッシュとカイトリングが200円、どんなときも。クレジットが無料と書いています。

残る4つは公式サイトに記載がないので、申し込む前に電話で聞いてみるといいでしょう。

ナンバーワンキャッシュ

ナンバーワンキャッシュの公式サイト
換金率初回90%
2回目以降85%
対応アプリバンドルカード・ペイディ・ドコモ・au・SoftBank・ahamo・LINEMO・UQモバイル
換金可能額1~500,000円(30日間)
手数料200円
振込の速さ初回10分
2回目以降3分
営業時間9:00~20:00
毎月1日のみ0:00~
公式URLhttps://no1cash.com/

買取金額に下限を設けていない、少額から使えるサイトです。

初回90%・2回目以降85%と、繰り返し使っても率が大きく落ちません。

振込手数料も一律200円と決まっているので、引かれる額が申し込む前に分かります。

キャリア決済はahamo・LINEMO・UQモバイルまで対応し、ペイディとバンドルカードも扱っています。

毎月1日だけは0:00から動いていて、枠がリセットされる日に合わせた受付になっています。

少額を何度か使う予定なら、まず候補に入るサイトです。

オレンジチケット

オレンジチケットの公式サイト
換金率AUペイ・バンドルカード 最大83%
その他の後払いアプリ 最大80%
メルペイ 最大75%
対応アプリバンドルカード・ペイディ(Apple専用枠)・Kyash・PayPay・バンキット・メルペイ・ウルトラペイ・atone・SELL&PAY・d払い・au PAY・SoftBankカード
換金可能額上限なし
手数料非公開
振込の速さ最短5分
メルペイは20分
ペイディは翌日~1週間程度
営業時間平日9:00~18:00
土日祝10:00~17:00
公式URLhttps://orange-ticket.com/

後払いアプリの還元率を、サービスごとに分けて公表しているサイトです。

AUペイとバンドルカードだけ最大83%と、ほかの後払いアプリより高く設定されています。

メルペイは最大75%なので、どのアプリで申し込むかによって条件が変わります。

対応している決済は12種類と7サイトのなかでいちばん広く、自分のアプリが見つかりやすいのが強みです。

利用額に上限を設けていないため、高額を1回でまとめたい場面にも向きます。

ペイディだけは入金まで翌日から1週間程度かかるので、急ぐときは別の枠を選ぶことになります。

ユーウォレット

ユーウォレットの公式サイト
換金率94%~99.3%(クレジットカード基準)
後払いアプリの率は非公開
対応アプリバンドルカード・ペイディ(Apple専用枠)・Kyash・PayPay・バンキット・メルペイ・B/43・ウルトラペイ・d払い・auかんたん決済・SoftBankカード
換金可能額10,000円~1,010,000円以上
手数料非公開
振込の速さ最短5分
営業時間平日9:00~18:00
土日祝9:00~17:00
公式URLhttps://you123w.com/lp/

換金率を申込金額ごとに6段階で公表しているサイトです。

金額が上がるほど率も上がり、101万円以上で99.3%まで届きます。

ただしこの表はクレジットカードを基準にした数字で、後払いアプリの率は公表されていません。

申込フォームで選べる決済は11種類あり、バンドルカードからauキャリア決済まで並んでいます。

郵送物を送らないとフォームに明記していて、創業2011年5月という年も7サイトで唯一出しています。

高額をまとめて動かしたい人が、率を問い合わせてから使うサイトです。

どんなときも。クレジット

どんなときも。クレジットの公式サイト
換金率最大91%~98%(クレジットカード基準)
後払いアプリの率は非公開
対応アプリバンドルカード・ペイディ・Kyash・PayPay
換金可能額50,000円~1,010,000円以上
手数料無料
振込の速さ最短5分
営業時間9:00~18:00(無休)
公式URLhttps://donnatokimo-c.com/

振込手数料が無料だと明記している、7サイトで唯一のサイトです。

引かれるのが換金率だけなので、手元に残る額を見積もりやすいのが特徴です。

換金率は5万円から101万円以上まで6段階で、最大91%から98%までです。

ただし表は5万円から始まっていて、5万円未満の率は書かれていません。

対応しているのは、バンドルカード・ペイディ・Kyash・PayPayの4種です。

手数料を引かれたくない人に向いたサイトです。

プレミアム

プレミアムの公式サイト
換金率80%以上
最大98.9%
対応アプリバンドルカード・ペイディ・Kyash・バンキット・B/43・ウルトラペイ
換金可能額~5,000,000円(即日)
手数料非公開
振込の速さ最短3分
営業時間9:00~18:00
申込受付は24時間
公式URLhttps://prepay.biz/

即日の振込限度額を500万円と公表している、7サイトでいちばん枠の大きいサイトです。

換金率は80%以上で、最大98.9%まで出ると書いています。

振込は最短3分で、申し込みの受付そのものは24時間動いています。

ほかのサイトを使った経験があれば、会社名と還元率を伝えることで高い条件を案内すると書かれています。

必要書類は5点とほかより多いので、申し込む前に揃えておくと早く終わります。

高額をまとめて動かす前提の人に向いたサイトです。

エニタイム

エニタイムの公式サイト
換金率バンドルカード・バンキット・B/43・ファミペイ・PayPay・携帯キャリア系カード 70%
メルペイ 最大98.5%
対応アプリバンドルカード・PayPay・バンキット・メルペイ・B/43・ファミペイ・dカード・au PAY・SoftBankカード
換金可能額非公開
手数料非公開
振込の速さ最短3分
営業時間電話受付8:00~22:00
土日祝も営業
公式URLhttps://any-time.biz/

決済ごとの買取率を数字で公表している、7サイトで唯一のサイトです。

画面に率が出ているのは9種類で、そのうち後払いアプリは7種類あります。

自分のアプリがいくらで買い取られるのかが、問い合わせずに分かります。

メルペイだけ最大98.5%と、ほかの70%から離れた数字が出ています。

初回は換金率が3%上がり、2回目には3万円のキャッシュバックがあると書かれています。

電話受付は8:00から22:00までと7サイトでいちばん長く、朝や夜に動きたい人にも合います。

カイトリング

カイトリングの公式サイト
換金率初回90.0%
2回目以降85.0%
対応アプリバンドルカード・ペイディ・ドコモ・au・SoftBank・ahamo・LINEMO・UQモバイル
換金可能額~200,000円(毎月1日にリセット)
手数料200円
振込の速さ最短10分
営業時間9:00~20:00
毎月1日のみ0:00~
公式URLhttps://kaitoring.com/

キャリア決済を主力にした、毎月20万円までのサイトです。

初回90.0%・2回目以降85.0%で、振込手数料は200円です。

枠は毎月1日にリセットされるので、月をまたげば次の20万円が使えます。

キャリア決済の上限を契約期間ごとに公表している点は、7サイトのなかでこの1サイトだけです。

契約したばかりの回線なら月10,000円、25か月以上なら50,000円から100,000円までと案内しています。

毎月決まった額を使う人に向いたサイトです。

ナオト

買取の現場では、下限を書かない店ほど小口を嫌がります。3,000円の品を査定するのも50万円の品を査定するのも、手間はほとんど同じだからです。下限なしと書いている店は、そのぶん少額の客を取りにいっているということでもあります。

後払い現金化に向いているアプリと向いていないアプリ

自分が持っている後払いアプリで、どこに申し込めて、いくら受け取れるかを1つずつ見ていきます。

表の「率がいちばん高いサイト」に申し込めば、同じ金額でも受け取れる額がいちばん大きくなります。

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アプリ申し込めるサイト1回に作れる額率がいちばん高いサイト最短入金
バンドルカード7サイト3,000〜50,000円ナンバーワンキャッシュ 初回90%最短3分
ペイディ6サイトアプリに出ている額までナンバーワンキャッシュ 初回90%最短3分
ドコモ5サイト20歳以上は月100,000円ナンバーワンキャッシュ 初回90%最短3分
ahamo2サイトキャリアの画面に出ている額までナンバーワンキャッシュ 初回90%初回10分
2回目以降3分
au5サイトキャリアの画面に出ている額までナンバーワンキャッシュ 初回90%最短3分
UQモバイル2サイトキャリアの画面に出ている額までナンバーワンキャッシュ 初回90%初回10分
2回目以降3分
SoftBank5サイトキャリアの画面に出ている額までナンバーワンキャッシュ 初回90%最短3分
LINEMO2サイトキャリアの画面に出ている額までナンバーワンキャッシュ 初回90%初回10分
2回目以降3分
Kyash4サイト3,000〜50,000円オレンジチケット 最大80%最短3分
PayPay4サイト本人確認前は100,000円オレンジチケット 最大80%最短3分
バンキット4サイトアプリに出ている額までオレンジチケット 最大80%最短3分
メルペイ3サイトアプリに出ている額までエニタイム 最大98.5%最短3分
B/433サイトアプリに出ている額までエニタイム 70%最短3分
ウルトラペイ3サイトアプリに出ている額までオレンジチケット 最大80%最短3分
atone1サイト50,000円が基準オレンジチケット 最大80%最短5分
ファミペイ1サイトアプリに出ている額までエニタイム 70%最短3分
SELL&PAY1サイトアプリに出ている額までオレンジチケット 最大80%最短5分
NP後払いなどネットショップの後払い0サイトなしなしなし

バンドルカードは7サイトすべてに申し込める

後払い現金化に対応する7サイトが全部バンドルカードを扱っていて、申し込み先を選べます。

ポチっとチャージは1回3,000円から50,000円まで、1,000円単位で決められます。

率がいちばん高いのはナンバーワンキャッシュで、初回90%・2回目以降85%です。

5万円を申し込めば、初回は45,000円が振り込まれる計算になります。

今日中に受け取りたいなら、エニタイムとプレミアムが最短3分です。

ペイディは6サイトが扱う

ペイディを扱うのは、ナンバーワンキャッシュ・オレンジチケット・ユーウォレット・どんなときも。クレジット・プレミアム・カイトリングの6サイトです。

率がいちばん高いのはナンバーワンキャッシュの初回90%です。

申し込める額は、ペイディのアプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

オレンジチケットとユーウォレットは、あと払いプランApple専用の枠だけを受け付けます。

入金はプレミアムが最短3分で、オレンジチケットはペイディだけ翌日から1週間程度かかります。

ドコモは5サイトが扱う

ドコモを扱うのは、ナンバーワンキャッシュ・カイトリング・オレンジチケット・ユーウォレット・エニタイムの5サイトです。

回線で受け付けるのがナンバーワンキャッシュとカイトリング、d払いで受け付けるのがオレンジチケットとユーウォレット、dカードで受け付けるのがエニタイムです。

率がいちばん高いのはナンバーワンキャッシュの初回90%です。

使える額は20歳以上なら月100,000円まで、20歳未満は月10,000円までです。

ahamoで探している人は、回線で受け付けているナンバーワンキャッシュとカイトリングの2サイトに申し込めます。

auは5サイトが扱う

auを扱うのは、ナンバーワンキャッシュ・カイトリング・オレンジチケット・ユーウォレット・エニタイムの5サイトです。

au PAYで受け付けるのがオレンジチケットとエニタイム、auかんたん決済で受け付けるのがユーウォレットです。

率がいちばん高いのはナンバーワンキャッシュの初回90%で、au PAYで申し込むならオレンジチケットが最大83%です。

使える額は、auの画面に出ている限度額がそのまま使えます。

UQモバイルで探している人は、ナンバーワンキャッシュとカイトリングの2サイトに申し込めます。

SoftBankは5サイトが扱う

SoftBankを扱うのは、ナンバーワンキャッシュ・カイトリング・オレンジチケット・ユーウォレット・エニタイムの5サイトです。

回線で受け付けるのがナンバーワンキャッシュとカイトリング、SoftBankカードで受け付けるのが残る3サイトです。

率がいちばん高いのはナンバーワンキャッシュの初回90%です。

使える額は、SoftBankの画面に出ている限度額がそのまま使えます。

LINEMOで探している人は、ナンバーワンキャッシュとカイトリングの2サイトに申し込めます。

Kyashは4サイトが扱う

Kyashを扱うのは、オレンジチケット・ユーウォレット・どんなときも。クレジット・プレミアムの4サイトです。

率を数字で出しているのはオレンジチケットで、後払いアプリを最大80%としています。

イマすぐ入金は1回3,000円から50,000円までです。

5万円を最大80%で申し込めば、40,000円が振り込まれる計算になります。

入金はプレミアムが最短3分で、残る3サイトは最短5分です。

PayPayは4サイトが扱う

PayPayを扱うのは、オレンジチケット・ユーウォレット・どんなときも。クレジット・エニタイムの4サイトです。

率がいちばん高いのはオレンジチケットの最大80%で、エニタイムは70%です。

あと払いは本人確認前でも100,000円まで使えます。

100,000円を最大80%で申し込めば、80,000円が振り込まれる計算になります。

急ぐならエニタイムが最短3分です。

バンキットは4サイトが扱う

バンキットを扱うのは、オレンジチケット・ユーウォレット・プレミアム・エニタイムの4サイトです。

率がいちばん高いのはオレンジチケットの最大80%で、エニタイムは70%です。

申し込める額は、バンキットのアプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

入金はプレミアムとエニタイムが最短3分です。

メルペイは率がいちばん高い

メルペイを扱うのは、オレンジチケット・ユーウォレット・エニタイムの3サイトです。

エニタイムがメルペイだけ最大98.5%としていて、7サイトに出ているどの数字よりも高い率です。

同じメルペイでもオレンジチケットは最大75%なので、23.5ポイントの差がつきます。

3万円を申し込むと、この差は7,050円になります。

申し込める額は、メルカリのアプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

B/43は3サイトが扱う

B/43を扱うのは、ユーウォレット・プレミアム・エニタイムの3サイトです。

率を数字で出しているのはエニタイムで、70%です。

申し込める額は、B/43のアプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

入金はプレミアムとエニタイムが最短3分です。

ウルトラペイは3サイトが扱う

ウルトラペイを扱うのは、オレンジチケット・ユーウォレット・プレミアムの3サイトです。

率がいちばん高いのはオレンジチケットの最大80%です。

申し込める額は、ウルトラペイのアプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

入金はプレミアムが最短3分です。

atoneはオレンジチケットだけが扱う

atoneの翌月払いを扱うのはオレンジチケットの1サイトです。

率は最大80%で、入金は最短5分です。

使える額は50,000円が基準で、利用状況によって上下します。

注文ごとに審査があるので、枠が出ていても通らないことがあります。

ファミペイはエニタイムだけが扱う

ファミペイ翌月払いを扱うのはエニタイムの1サイトです。

率は70%で、入金は最短3分です。

申し込める額は、ファミペイのアプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

5万円を申し込めば、35,000円が振り込まれる計算になります。

SELL&PAYはオレンジチケットだけが扱う

SELL&PAYを扱うのはオレンジチケットの1サイトです。

率は最大80%で、入金は最短5分です。

申し込める額は、SELL&PAYのアプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

申し込み先が1つしかないので、条件を選びたいなら別のアプリを用意することになります。

ネットショップの後払いはどのサイトも扱っていない

NP後払い・クロネコ後払い・GMO後払い・スコア後払い・楽天後払い・ZOZOツケ払い・ディノス後払い・後払いワイドは、7サイトとも対応していません。

決まった通販や店舗の支払いを翌月にずらす仕組みなので、指定された商品を買う流れに乗らないからです。

この種類しか持っていないなら、後払いアプリを1つ用意するところから始まります。

バンドルカードなら18歳以上でアプリだけで作れて、7サイトすべてに申し込めます。

ナオト

買い取る側の都合を言うと、枠の上限と手数料が公表されている決済ほど扱いやすい。逆に「与信で変わります」としか書かれていない決済は、こちらも出す額を決めきれません。自分のアプリがどちらなのかを先に見ておくと、あとの話が早く済みます。

後払いアプリで現金化する方法

使うアプリが違っても、進み方は同じです。

サイトに申し込み、アプリの枠を確かめ、指定された商品を買い、報告して振込を待ちます。

  • 自分のアプリを扱っているサイトに申し込む
  • アプリの画面で使える額を確かめる
  • サイトから指定された商品を買う
  • 購入をサイトに報告する
  • 振込を待つ

自分のアプリを扱っているサイトに申し込む

申し込みはフォームか電話で、必要なのは名前と連絡先と希望する金額です。

本人確認は免許証や保険証の画像をその場で送るだけで、勤務先への在籍確認はありません。

エニタイムは審査を行わないと明記していて、プレミアムは満19歳以上を条件にしています。

土日や深夜に申し込むなら、24時間受け付けているサイトかどうかを先に見てください。

アプリの画面で使える額を確かめる

申し込む金額は、アプリに出ている利用可能額の範囲で決めます。

バンドルカードとKyashは1回3,000円から50,000円まで、ドコモは20歳以上で月100,000円までです。

ペイディ・メルペイ・au・SoftBankは人によって額が変わるので、アプリやキャリアの画面に出ている額がそのまま使える額です。

枠を超えた金額で申し込むと、商品を買う段階で止まります。

キャリア決済の枠について、カイトリングは契約期間で分けた上限を案内しています。

契約の状況月の上限
契約者が19歳以下10,000円
20歳以上で契約期間が1〜3か月10,000円
20歳以上で契約期間が4〜24か月30,000円
20歳以上で契約期間が25か月以上50,000円・80,000円・100,000円から選べる

契約したばかりの回線では、月10,000円までしか使えない計算になります。

サイトから指定された商品を買う

申し込みが通ると、サイトから買う商品のURLが送られてきます。

買うのはデジタルギフトや情報商材で、自宅に荷物が届くわけではありません。

エニタイムは商品送付なしと明記しています。

支払いは後払いアプリの枠か、チャージした残高で行います。

購入を報告して振込を待つ

買ったら注文番号や画面のスクリーンショットをサイトへ送ります。

ここを送らないと振込は始まらないので、購入したら続けて報告してください。

振込までの最短はエニタイムとプレミアムが3分、オレンジチケットとユーウォレットとどんなときも。クレジットが5分です。

ナンバーワンキャッシュは初回10分・2回目以降3分、カイトリングは最短10分です。

銀行の即時振込に対応していると明記しているのはナンバーワンキャッシュとカイトリングの2サイトで、それ以外は銀行の営業時間外だと翌営業日の入金になることがあります。

申し込む前に決めておくこと

ポチっとチャージは一度申し込むとキャンセルできません。

支払いは翌月にまとめて来るので、バンドルカードは翌月末日、ペイディは27日、atoneは20日、キャリア決済は翌月の携帯料金と合算です。

メルペイの定額払いを選ぶと年率18.0%がかかるため、一括で払える金額に収めてください。

手数料はアプリ側と振込側の両方でかかるので、受け取る額は買取率どおりの金額から少し減ります。

ナオト

質屋のカウンターでも、持ち込む前に「これ、いくらまで貸せますか」と電話で聞いてくる人がいちばん早く帰れました。アプリの枠も同じで、開いて見れば数秒で分かります。サイトに申し込んでから枠が足りないと気づくと、そこで止まってやり直しになります。

後払い現金化の手取りと翌月の支払額を金額別に見る

ここからは実際の数字です。

計算にはバンドルカードのポチっとチャージを使います。

申し込む額ごとの手数料が公表されていて、金額を変えたときの差が確定できるからです。

買取率は、後払いアプリの率を数字で出しているエニタイムとオレンジチケットの2サイトを使います。

この2サイトは振込手数料を公表していないため、以下の受取額からは差し引いていません。

バンドルカードの手数料は、申し込む額によって次のように決まっています。

申し込み金額手数料
3,000円 〜 10,000円510円
11,000円 〜 20,000円815円
21,000円 〜 30,000円1,170円
31,000円 〜 40,000円1,525円
41,000円 〜 50,000円1,830円

3,000円でも10,000円でも、手数料は同じ510円です。

3,000円に対する510円は17.0%で、10,000円に対する510円は5.1%です。

同じ手数料でも、少額のほうが重くのしかかります。

この手数料は残高に含まれません。

3,000円を作る場合

項目エニタイム(70%)オレンジチケット(最大83%)
申し込み金額3,000円3,000円
アプリの手数料510円510円
翌月の支払額3,510円3,510円
受取額2,100円2,490円
差額1,410円1,020円
手取りの割合59.8%70.9%

3,000円は条件がいちばん悪くなります。

エニタイムなら2,100円を受け取って、翌月に3,510円払います。

差額の1,410円は、受け取る額の3分の2にあたります。

原因は手数料の510円です。

3,000円に対する510円は17.0%で、手数料だけで6分の1が消えます。

1万円を作る場合

項目エニタイム(70%)オレンジチケット(最大83%)
申し込み金額10,000円10,000円
アプリの手数料510円510円
翌月の支払額10,510円10,510円
受取額7,000円8,300円
差額3,510円2,210円
手取りの割合66.6%79.0%

手数料は3,000円のときと同じ510円です。

金額が3.3倍になっても手数料は増えないので、割合はいっきに改善します。

エニタイムで59.8%から66.6%へ、6.8ポイント上がります。

オレンジチケットでは70.9%から79.0%へ、8.1ポイント上がります。

3,000円から10,000円までは、手数料が変わりません。

3万円を作る場合

項目エニタイム(70%)オレンジチケット(最大83%)
申し込み金額30,000円30,000円
アプリの手数料1,170円1,170円
翌月の支払額31,170円31,170円
受取額21,000円24,900円
差額10,170円6,270円
手取りの割合67.4%79.9%

手数料は1,170円に上がりますが、割合は1万円のときより高くなります。

3万円に対する1,170円は3.9%で、1万円に対する510円の5.1%より軽いからです。

このあたりから、割合の伸びはゆるやかになります。

67%台に入ると、金額を増やしても大きくは動きません。

5万円を作る場合

項目エニタイム(70%)オレンジチケット(最大83%)
申し込み金額50,000円50,000円
アプリの手数料1,830円1,830円
翌月の支払額51,830円51,830円
受取額35,000円41,500円
差額16,830円10,330円
手取りの割合67.5%80.1%

ポチっとチャージの上限です。

割合は3,000円のときより7.7ポイント高く、エニタイムで67.5%になります。

ただし差額は16,830円です。

割合が改善しても、翌月に払う額そのものは金額に比例して増えます。

翌月末に51,830円を用意できるかどうかを、申し込む前に確かめてください。

1,000円多く申し込むと手取りが減る4か所

手数料は3,000円でも10,000円でも510円で、11,000円になると815円に上がります。

この切り替わる位置では、1,000円多く申し込んだだけで手取りの割合が落ちます。

スクロールできます
申し込み金額手数料翌月の支払額受取額(70%)手取りの割合
10,000円510円10,510円7,000円66.6%
11,000円815円11,815円7,700円65.2%
20,000円815円20,815円14,000円67.3%
21,000円1,170円22,170円14,700円66.3%
30,000円1,170円31,170円21,000円67.4%
31,000円1,525円32,525円21,700円66.7%
40,000円1,525円41,525円28,000円67.4%
41,000円1,830円42,830円28,700円67.0%

10,000円から11,000円へ1,000円増やすと、受取額は700円増えます。

一方で翌月の支払額は1,305円増えます。

差し引きすると、1,000円多く手に入れるために605円を余分に払うことになります。

同じことが21,000円、31,000円、41,000円でも起きます。

オレンジチケットの最大83%で計算しても、下がる位置は同じです。

申し込み金額受取額(最大83%)手取りの割合
10,000円8,300円79.0%
11,000円9,130円77.3%
20,000円16,600円79.8%
21,000円17,430円78.6%
30,000円24,900円79.9%
31,000円25,730円79.1%
40,000円33,200円80.0%
41,000円34,030円79.5%

2サイトとも同じ位置で下がるのは、サイト側の条件ではなくアプリ側の手数料の決まり方によるからです。

必要な額が10,000円で足りるなら、11,000円にしないでください。

20,000円、30,000円、40,000円のそれぞれでも同じことが言えます。

受け取りたい額から申し込む額を決める

ここまでは申し込む額を先に決めた場合の計算です。

実際には「3万円が必要」というように、受け取りたい額から入ることのほうが多くなります。

その場合は、必要な額を換金率で割ると申込額が出ます。

バンドルカードは1,000円単位なので、割った数字の上にある1,000円に合わせます。

スクロールできます
受け取りたい額必要な申し込み金額手数料翌月の支払額実際の受取額
5,000円8,000円510円8,510円5,600円
10,000円15,000円815円15,815円10,500円
20,000円29,000円1,170円30,170円20,300円
30,000円43,000円1,830円44,830円30,100円
35,000円50,000円1,830円51,830円35,000円

エニタイムの後払いアプリ70%で計算しています。

バンドルカードの上限は5万円なので、70%で受け取れる現金は35,000円が上限になります。

手元に3万円が要るなら、43,000円を申し込んで翌月に44,830円を払う計算です。

必要な額の1.4倍を申し込むことになります。

オレンジチケットの最大83%なら、5万円の申し込みで41,500円まで受け取れます。

受け取りたい額が35,000円を超えるときは、換金率の高いサイトを選ぶか、アプリを複数使うことになります。

同じ額を2回に分けると手取りが減る

手数料はどちらの回にもかかるので、分けたぶんだけ増えます。

スクロールできます
申し込み方手数料の合計翌月の支払額受取額(70%)手取りの割合
6,000円を1回510円6,510円4,200円64.5%
3,000円を2回1,020円7,020円4,200円59.8%

受け取る額は同じ4,200円ですが、支払額は510円増えます。

金額が大きくなると差は小さくなります。

スクロールできます
申し込み方手数料の合計翌月の支払額受取額(70%)手取りの割合
40,000円を1回1,525円41,525円28,000円67.4%
20,000円を2回1,630円41,630円28,000円67.3%

こちらの差は105円です。

分けるかどうかで悩む意味があるのは、少額のときだけです。

さらにサイト側の条件も乗ってきます。

ナンバーワンキャッシュのように初回90%、2回目以降85%と分けているサイトでは、2回目の率が下がります。

このサイトの買取率と振込手数料200円で3万円を用意する場合、次のようになります。

スクロールできます
申し込み方翌月の支払額受取額手取りの割合
30,000円を1回31,170円26,800円86.0%
15,000円を2回31,630円25,850円81.7%

分けると4.3ポイント落ちます。

手数料が二重にかかることと、2回目の買取率が5ポイント下がることが重なるためです。

必要な額が決まっているなら、一度で申し込んでください。

アプリごとの上限は5万円と10万円に分かれる

上限を数字で公表しているアプリは、5万円のグループと10万円のグループに分かれます。

スクロールできます
アプリ現金化可能金額手数料支払期日
バンドルカード3,000円〜50,000円(1,000円単位)510〜1,830円翌月末日
ペイディアプリに出ている額まで口座振替は無料
コンビニ払いは390円
翌月27日
Kyash3,000円〜50,000円(1,000円単位)500円~入金月の翌月末
PayPay本人確認前は100,000円
過去24時間・過去30日間とも
自動引落しは無料
コンビニ払いは109~390円
翌月に登録口座から引落
メルペイアプリに出ている額まで自動引落しと残高払いは無料
コンビニとATMは220〜990円
翌月1日〜末日から任意
atone50,000円が基準
利用状況で変動
99〜349円翌月20日
ドコモ20歳以上は100,000円/月
20歳未満は10,000円/月
無料翌月の携帯料金と合算
auauの画面に出ている額まで無料翌月の携帯料金と合算
SoftBankSoftBankの画面に出ている額まで無料翌月の携帯料金と合算

バンキット・B/43・ウルトラペイ・ファミペイは、アプリに出ている利用可能額がそのまま使えます。

10万円を超える額を1本で作れるアプリは、この表にはありません。

上限が5万円のアプリなら、受け取れる現金は換金率で決まります。

換金率5万円を申し込んだときの受取額
70%35,000円
80%40,000円
83%41,500円
90%45,000円

エニタイムが後払いアプリに保証している70%なら、受け取れるのは35,000円までです。

オレンジチケットのAUペイとバンドルカードの最大83%なら41,500円までになります。

10万円以上が必要なら、複数のアプリを使うか、クレジットカードの枠を使う方法に切り替えることになります。

サイト側の上限も同時に効いてきます。

カイトリングは毎月20万円まで、ナンバーワンキャッシュは30日間で50万円までです。

ナオト

手数料が金額の区分で決まる商品は、区分の下端がいちばん損をします。買取の世界でも同じで、1万円までいくら、3万円までいくらという手数料の店では、1万1円の持ち込みが最悪の条件になります。区分の上端で止めるのが、いちばん取り分が残る使い方です。

現金化サイトを通さない後払い現金化のやり方

現金化サイトを通さず、自分でギフト券を買って買取サイトに売る方法もあります。

手順は増えますが、現金化サイトの換金率を通さずに済みます。

ギフト券を買って買取サイトに売る

後払いアプリの枠でギフト券を購入し、その券を買取サイトに売って現金を受け取ります。

Appleギフトカードのように、後払いアプリの枠で買えて買取の需要がある券が使われます。

買取サイトの多くは券種ごとの買取レートを表示しているので、申し込む前に自分で確認できます。

レートは券種と時期で動きます。

月初や連休前など、申し込みが集中する時期には下がることがあります。

売る当日に各買取サイトの表示レートを見比べてから決めてください。

買取サイトを選ぶときに見るところ

ギフト券の買取は古物営業にあたるため、買取サイトは古物商許可を取得しているのが通例です。

許可番号を公式サイトに掲載しているかどうかは、申し込む前に確認できます。

公安委員会名と12桁の番号が出ていれば、掲載している状態です。

あわせて、運営会社の名称と所在地が書かれているかも見てください。

初回だけレートを上げる案内を出している買取サイトもあります。

2回目以降のレートがいくらになるのかまで確認しておくと、あとで差が出ません。

現金化サイトに頼む場合との違い

比べる点自分で売る現金化サイトに頼む
手順券の購入と売却を自分で進める商品の選定と買い取りを任せられる
レート自分で選べる現金化サイトの換金率で決まる
入金までの時間券種の確認に時間がかかる場合がある最短3分から10分と表示されている
アプリ側の手数料かかるかかる

急いでいるなら現金化サイトに頼む方法、レートを比べたいなら自分で売る方法が向いています。

自分で売る場合でも、後払いアプリ側の手数料はそのままかかります。

バンドルカードで3万円をチャージすれば、翌月に払うのは31,170円です。

そこにギフト券の買取レートが乗るので、手取りは売り先のレート次第になります。

自分で売る方法が有利になるのは、買取レートが現金化サイトの換金率を上回るときだけです。

売る前に、現金化サイトが公表している換金率と買取サイトの表示レートを並べて比べてください。

ナオト

買い取る側にいた立場で言うと、券は状態の判断が要らないぶん査定が速く、レートも表に出しやすい商品です。だから自分で売るルートは、レートを比べる余地があります。ただし比べる手間と入金までの時間は自分持ちになります。今日中に必要な額が決まっているなら、現金化サイトに出したほうが早く終わります。

後払い現金化のサイト選びで見るところと危ないサイトの見分け方

換金率の高さより先に、誰と取引するのかを確かめてください。

判断の材料は、公式サイトを開けばその場で集まります。

運営者情報をどこまで出しているかを見る

7サイトはいずれも運営者情報のページを持っていて、所在地も書いています。

差が出るのは、そこから先です。

スクロールできます
サイト名称の名乗り責任者名電話番号営業時間創業年
ナンバーワンキャッシュ商号松田和樹記載なし受付24時間記載なし
オレンジチケット会社名青柳慎吾0120-302-976平日9:00~18:00・土日祝10:00~17:00記載なし
ユーウォレット運営者高山太夫0120-970-504平日9:00~18:00・土日祝9:00~17:002011年5月
どんなときも。クレジット記載なし鈴木智也0120-620-3829:00~18:00・無休記載なし
プレミアム会社名杉村早織記載なし9:00~18:00記載なし
エニタイム屋号名青木ひろみ記載なし電話受付8:00~22:00記載なし
カイトリング事業所名記載なし記載なし9:00~20:00記載なし

ここから読み取れることが3つあります。

1つめは、株式会社や合同会社といった法人格を、7サイトとも名乗っていないことです。

名乗り方は商号、会社名、屋号名、事業所名、運営者に分かれています。

2つめは、責任者名を出しているのが6サイトで、カイトリングだけ書いていないことです。

3つめは、電話番号を出しているのが3サイトしかないことです。

トラブルになったときに連絡が取れる手段は、この3サイトなら電話、残る4サイトはメールか申込フォームになります。

なお古物商許可番号は、7サイトとも公式サイトに出していません。

現金化のサイトは決済枠の買い取りを扱う形なので、ギフト券の買取サイトと違って許可番号を出すのが業界の慣行になっていません。

サイトを選ぶときの材料としては、許可番号ではなく上の開示状況を見てください。

換金率が高すぎるサイトは理由を確かめる

後払いアプリの買取率で数字が出ているのは、70%から83%の範囲です。

エニタイムは後払いアプリ70%保証、オレンジチケットはAUペイとバンドルカードで最大83%と書いています。

この水準を大きく超える数字を後払いアプリに出している場合は、条件を先に聞いてください。

同じエニタイムでも、メルペイだけ最大98.5%と表示されています。

これは他の決済の70%とは28.5ポイント離れた数字です。

「最大」がついている数字は上限であって、自分に適用される率ではありません。

何%になるのかを申し込む前に確定させてから、金額を決めてください。

現金を受け取る前に手数料を求めるサイトは使わない

7サイトはいずれも、商品の購入を確認してから振り込む形をとっています。

申し込みの段階で審査料や登録料を求める案内は、7サイトのどこにもありません。

現金を受け取る前に費用の振込を求められたら、そこで手を引いてください。

見積もりや相談の段階で費用がかかるサイトもありません。

プレミアムは「見積・相談は1円もかかりません」と公式サイトに書いています。

同じサイトの中で数字が食い違っていないかを見る

7サイトのうち5つは、同じサイトの中で数字が2通りに書かれています。

サイト食い違っている項目2つの数字
エニタイム後払いアプリの買取率70%保証とメルペイ最大98.5%
ユーウォレット換金率の下限本文の最低88%と表の94%
カイトリング2回目以降の買取率比較図の85%とFAQの87%
どんなときも。クレジット入金までの時間最短5分と最短10分
プレミアム入金までの時間スペック表の最短3分とバナー画像の最短5分

どちらが適用されるのかは、申し込む前に電話かメールで確かめてください。

カイトリングの85%と87%の2ポイントは、5万円で1,000円の差になります。

聞けば答えが返ってくる項目なので、聞かずに申し込んで想定と違う額が振り込まれるほうが損になります。

トラブルになったときの相談先

サイトとのやり取りで困った場合や、支払いが重なって返せなくなった場合は、公的な窓口があります。

窓口連絡先受付
金融庁 金融サービス利用者相談室0570-016811(IP電話は03-5251-6811)平日10:00〜17:00
消費者ホットライン188窓口により異なる
警察相談専用電話#9110窓口により異なる
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター0570-051051(IP電話は03-5739-3861)9:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)

複数の支払いが重なって返せなくなっているなら、金額を作る前にこの窓口へ連絡してください。

ナオト

質屋は古物商の許可番号を店頭に貼るのが決まりなので、番号のない店は最初から選ばれません。現金化のサイトにはその慣行がないので、代わりに見るのが責任者名と電話番号です。名前と番号の両方を出している相手は、連絡が取れなくなる余地がそのぶん小さくなります。

後払い現金化で断られる条件と金額の決め方の失敗

金額が決まっていても、そこで止まる場合があります。

原因は6つに分かれ、いずれも申し込む前なら避けられます。

アプリの枠が足りない

後払いアプリの利用可能額が申し込む額に届いていない場合です。

バンドルカードとKyashは3,000円が下限なので、枠が3,000円未満だと申し込めません。

ペイディとメルペイのクレジットは与信で決まるため、アプリを開いて利用可能額を確認してください。

atoneは枠が表示されていても、注文の段階で通らないことがあります。

その決済をサイトが扱っていない

7サイトが対応を公表している決済は同じではありません。

atoneはオレンジチケット1サイト、ファミペイはエニタイム1サイトだけです。

ネットショップの後払いにあたるNP後払い、クロネコ後払い、GMO後払い、スコア後払い、楽天後払い、ZOZOツケ払い、ディノス後払い、後払いワイドは、7サイトすべてが対応を公表していません。

PayPayマネーライトについては、ユーウォレットが受け付けないとフォームに明記しています。

一方でエニタイムは申込フォームの選択肢に入れています。

同じ決済でもサイトによって扱いが正反対になるので、フォームの選択肢を先に見てください。

名義や年齢の条件を満たさない

振込先の口座は本人名義である必要があります。

ユーウォレットは本人名義のみと明記しています。

年齢の条件もサイトによって違います。

サイト年齢の条件
オレンジチケット18歳未満と高校生は利用不可
プレミアム満19歳以上
どんなときも。クレジット満20歳以上満68歳以下

バンドルカードのポチっとチャージは満18歳以上が対象です。

金額の条件を満たしていても、ここで外れると申し込めません。

サイトごとの上限を超えている

アプリの枠が足りていても、サイトの側で受けられない金額があります。

サイト受けられる金額の上限下限
プレミアム即日500万円まで非公開
オレンジチケット上限なし非公開
ユーウォレット換金率表は101万円以上まで換金率表は1万円から
どんなときも。クレジット換金率表は101万円以上まで換金率表は5万円から
ナンバーワンキャッシュ30日で50万円まで下限なし
カイトリング毎月20万円まで非公開
エニタイム非公開非公開

必要な額から見ると、選べるサイトは次のように減っていきます。

必要な金額上限で外れるサイト残るサイト
20万円までなし7サイト
20万円超〜50万円カイトリング(毎月20万円)6サイト
50万円超〜500万円ナンバーワンキャッシュ(30日50万円)5サイト
500万円超プレミアム(即日500万円)4サイト

20万円までなら、上限で外れるサイトはありません。

50万円を超えるとカイトリングとナンバーワンキャッシュが外れます。

30万円が必要なのにカイトリングに申し込むと、そこで手続きが止まります。

金額を決めた時点で、その額を受けられるサイトに絞ってください。

手数料を残高に含めて計算していた

バンドルカードの手数料は残高に含まれません。

5万円をチャージすれば残高は5万円で、翌月に払うのは51,830円です。

手数料の1,830円を残高から使えると考えていると、翌月の請求で1,830円ぶんずれます。

必要な額が5万円ちょうどなら、5万円で申し込んで51,830円を払うことになります。

使わない残高を残してしまう

一度申し込んだポチっとチャージはキャンセルできません。

残高を使わなかった場合でも、申込金額は翌月末までに支払う必要があり、残高の返金もできません。

多めに申し込んでおこうと考えると、使わなかったぶんがそのまま支払いだけ残ります。

支払いが期限に間に合わなければ、カードが止まるところから債権の譲渡まで、段階的な措置の対象になります。

ナオト

「とりあえず多めに」で失敗する人を何度も見ました。買取のときは多く持ち込んでも損はしませんが、後払いは違います。申し込んだ額がそのまま来月の請求になるので、多めに取った分だけ来月が重くなります。必要な額を先に出す理由はここにあります。

後払い現金化のメリットとデメリット

金額の面から見ると、良い点が2つ、重い点が2つあります。

どちらも公表されている数字から確かめられます。

その日のうちに現金が届く

サイトが表示している最短の入金時間は、エニタイムが3分、ナンバーワンキャッシュの2回目以降が3分、オレンジチケットとユーウォレットが5分です。

営業時間内に申し込めば、その日のうちに口座に届きます。

必要な額が5万円以内なら、アプリの枠だけで完結します。

必要書類は身分証明書が中心

多くのサイトが身分証明書の写真を基本にしています。

プレミアムは身分証明書の両面写真、身分証を持った自画像、現住所が記載された公的郵便物、振込先の口座情報、クレジットカードもしくはカードアプリのスクリーンショットを求めています。

書類が5点とほかのサイトより多いので、申し込む前に用意しておくと早く終わります。

郵送物についても、送らないと明記しているサイトが2つあります。

手取りは6割から8割にとどまる

エニタイムの後払いアプリ70%で計算すると、手取りの割合は3,000円で59.8%、5万円で67.5%です。

オレンジチケットの最大83%でも、3,000円で70.9%、5万円で80.1%です。

5万円を申し込んだ場合、エニタイムでは16,830円、オレンジチケットでは10,330円が差額になります。

金額が大きくなるほど差額そのものは増えます。

翌月の支払いは申込額の全額に手数料が乗る

受け取るのは申込額の6割から8割ですが、払うのは申込額に手数料を足した全額です。

5万円を申し込んだ場合、翌月末に51,830円を用意します。

分割払いはできません。

支払いが翌月の生活費と重なるので、給料日と支払期日の関係を先に確認してください。

後払い現金化が家族や勤務先に知られる経路

知られるとしたら、経路は3つです。

いずれも申し込む前に確認できます。

商品の郵送物

サイトが指定した商品が自宅に届く場合、家族が受け取ります。

エニタイムは商品の送付がないと書いています。

ユーウォレットは申込フォームに「ご住所(郵送物を送ることはありません)」と明記しています。

郵送があるかどうかはサイトによって違うので、申し込む前にフォームの記載を見てください。

請求書の届き方

支払い方法を請求書にすると、紙が自宅に届きます。

atoneのはがき請求書は、2026年9月請求分から349円です。

請求書の到着は毎月10日前後と案内されています。

口座振替にすれば紙は届かず、手数料も99円で済みます。

同じatoneでも、コンビニ端末と銀行ATMを選ぶと249円です。

支払い方法の選択が、郵便物の有無と手数料の両方を同時に決めています。

ペイディも同じで、口座振替なら無料、コンビニ払いなら390円です。

メルペイのクレジットは自動引落しと残高払いが無料、コンビニとATMが220円から990円です。

金額を決めるときに支払い方法まで決めておくと、翌月に払う額が確定します。

支払いが遅れたときの連絡

期限までに払えなかった場合、アプリの事業者から連絡が入ります。

バンドルカードは、期限を過ぎるとカードの利用停止、申込上限の制限、第三者への債権譲渡、遅延損害金の請求といった措置がとられる可能性があると案内しています。

債権が第三者に移ると、連絡してくる相手が変わります。

支払いが難しくなりそうな時点で、先に事業者へ相談してください。

ナオト

郵送物のあるなしは、申し込む前にフォームを開けば分かります。買取の窓口でも「送り状の宛名を変えられますか」と聞かれることがよくありました。聞かれて困る質問ではないので、気になるなら先に確認しておくほうが落ち着いて進められます。

後払い現金化の規約上の扱いと違法性

後払い現金化には、アプリ側の規約と法律の2つの論点があります。

規約違反と違法は別の話なので、分けて確認します。

そもそも後払い現金化とはどういう取引か

後払いアプリで商品を買い、その商品をサイトが買い取り、代金を振り込みます。

商品の代金は翌月、自分でアプリの請求として払います。

受け取るのは今日、払うのは翌月です。

この時間差が、後払い現金化の仕組みそのものです。

金融庁はこの取引について「形式的には後払いによる商品売買だが、商品代金の支払に先立ち、商品の購入者が金銭を受け取る」と説明しています(金融庁)。

アプリの規約に換金目的の条項がある

バンドルカードの利用規約第21条第1項には、次の条項があります。

(シ) 本サービスの利用状況に照らし、換金目的、マネーローンダリング目的での利用等、利用者として不適当であると判断した場合

この場合、事業者は必要措置をとることができます。

必要措置には、サービスの一時停止、利用禁止、アカウントの停止と削除、カード残高の失効が含まれます(バンドルカード利用規約)。

残高が失効しても支払い義務は残る

同じ条文の第2項は、措置を受けた場合の扱いを次のように定めています。

利用者が本条に該当する疑いがあり、必要措置を受けた場合、利用者は本サービスを利用することが出来ません。また当該利用者が保有する本カード残高は失効し、払戻しはされません。

残高が失効しても、ポチっとチャージの申込金額は翌月末までに支払う必要があります。

使えなくなったお金と支払い義務が同時に残る形です。

5万円を申し込んだ直後に措置を受ければ、残高5万円が使えないまま51,830円の支払いだけが残ります。

同条にはもう1つ、事業者に損失が生じたときは利用者に補償を請求できるという定めもあります。

規約の条文はアプリごとに違うので、自分が使うアプリの規約を先に確認してください。

審査なしという説明と金融庁の説明が食い違う

エニタイムは「審査は行いません。成人以上でカードの利用枠があれば誰でも」と書いています。

一方で金融庁は、この取引について契約にあたってはサイトにおいて利用者の収入等による審査が行われることが多いと説明しています。

そもそもアプリの利用枠が出ている時点で、事業者の審査を通っています。

どこにも審査がない取引ではありません。

貸金業にあたるおそれがある

金融庁は、後払い現金化の経済的な実態について、形式的に商品の売買等であってもその経済的な実態が貸付けであり業として行う場合には貸金業に該当するおそれがあると説明しています。

そして貸金業登録を受けずに貸金業を営む者は、違法なヤミ金融サイトで罰則の対象になると書いています。

正規の貸金サイトの上限金利は、元本10万円未満の場合で年2割です。

政府広報オンラインには、1万円を受け取って翌月に5万円を払うことになった事例が掲載されています(政府広報オンライン)。

受取額に対して支払額が5倍という水準です。

ナオト

古物の世界にいたので、売買の形をとっていても中身が貸し借りなら扱いが変わる、という話は身近でした。書類の名前ではなく、お金の動き方で判断されます。手数料の重さが気になったら、その取引を貸し借りとして見たときにいくらの負担になるのかを一度計算してみてください。

後払い現金化以外でお金を用意する方法

翌月の支払いが厳しいと感じたら、先に別の選択肢を見てください。

金額と急ぎ具合によって、向いている方法が変わります。

公的な貸付制度に相談する

政府広報オンラインは、生活資金に困ったときは最寄りの社会福祉協議会に相談するよう案内しています。

無利息または低金利で借りられる公的な融資制度があります。

即日で届く性質のものではありませんが、翌月以降の負担はいちばん軽くなります。

支払いの猶予を先に相談する

支払いが必要な相手に、期日の延長や分割を相談する方法です。

公共料金や税金には、事情によって猶予の制度があります。

後払い現金化で用意した資金で払うより、負担が増えません。

不要品を売る

手元にある品を売って現金にする方法です。

買取店やフリマアプリを使います。

金額は品によりますが、翌月の支払いが発生しない点が後払い現金化との違いです。

急ぎなら、その場で現金を渡す買取店のほうが早く終わります。

翌月の支払いが見えないなら使わない

後払い現金化は、翌月に申込額の全額と手数料を一括で払う取引です。

分割払いはできません。

5万円を申し込めば、翌月末に51,830円を用意することになります。

その額を払える見込みが立たないなら、この方法は向いていません。

すでに複数の支払いが重なっているなら、金額を作る前に相談窓口へ連絡してください。

ナオト

買取店にいたころ、来月の支払いのために品物を持ってくる人が毎月いました。同じ品を毎月出せる人はいません。後払い現金化も同じで、翌月の支払いを翌月の現金化で埋め始めると出口がなくなります。1回で終わる見込みが立つかどうかが、使ってよいかの分かれ目です。

後払い現金化のよくある質問

後払い現金化は3,000円からできますか。

できます。

バンドルカードのポチっとチャージとKyashのイマすぐ入金は、どちらも3,000円が下限です。

ただし手数料が510円から500円かかるので、手取りの割合は6割前後まで落ちます。

サイト側では、ナンバーワンキャッシュが買取金額の下限なしと明記しています。

後払い現金化で10万円は作れますか。

後払いアプリ1本では届きません。

上限を数字で公表しているバンドルカード、Kyash、atoneは、いずれも5万円です。

ペイディとメルペイのクレジットは与信で決まるため、アプリで自分の利用可能額を確認してください。

10万円以上が必要なら、複数のアプリを使うか、クレジットカードの枠を使う方法になります。

後払い現金化の手取りはいくらになりますか。

申し込む金額によって変わります。

バンドルカードとエニタイムの後払いアプリ70%で計算すると、3,000円で59.8%、1万円で66.6%、3万円で67.4%、5万円で67.5%です。

オレンジチケットの最大83%なら、3,000円で70.9%、5万円で80.1%です。

振込手数料が別にかかるサイトもあるため、申し込む前に確認してください。

後払い現金化は審査なしで使えますか。

サイトは審査を行わないと書いていますが、アプリの利用枠が出ている時点で事業者の審査を通っています。

atoneは注文ごとに審査があります。

金融庁は、この取引についてサイトにおいて利用者の収入等による審査が行われることが多いと説明しています。

どこにも審査がない取引ではありません。

後払い現金化は申し込んだその日に振り込まれますか。

営業時間内に申し込めば、その日のうちに届きます。

最短の表示はエニタイムが3分、オレンジチケットとユーウォレットが5分、カイトリングが10分です。

ただしカイトリングは振込が翌営業日扱いになる注記も出しています。

モアタイムシステムに対応していない金融機関を使う場合は、当日14:00までに指定商品を購入するよう案内しているサイトがあります。

自分が使っている後払いアプリは対応していますか。

対応を公表しているサイト数はアプリによって違います。

バンドルカードが7サイト、ペイディが6サイト、KyashとPayPayとバンキットが4サイト、メルペイとB/43とウルトラペイが3サイト、atoneとファミペイが1サイトです。

NP後払いやクロネコ後払いのようなネットショップの後払いは、7サイトすべてが対応を公表していません。

自分のアプリの名前が単独で書かれているかどうかを、申込フォームで確かめてください。

ペイディは今も後払い現金化に使えますか。

ペイディカードは2025年9月30日で終了しました。

バーチャルカードとリアルカードの両方が対象で、新規発行も2025年5月14日に止まっています(ペイディ公式)。

ペイディのあと払いそのものは続いています。

オレンジチケットとユーウォレットは、あと払いプランApple専用の枠に限って扱うと明記しています。

ペイディのロゴだけを出しているサイトもあるので、どの枠が対象になるのかを申し込む前に確認してください。

後払い現金化の振込手数料はいくらですか。

金額で明記しているのは3サイトです。

ナンバーワンキャッシュとカイトリングが200円、どんなときも。クレジットが無料です。

残る4つは公式サイトに記載がありません。

少額を申し込むほど手数料の比率は上がるので、申し込む前に電話で聞いてください。

後払い現金化は違法ですか。

金融庁は、形式的に商品の売買であっても経済的な実態が貸付けであり業として行う場合には貸金業に該当するおそれがあると説明しています。

貸金業登録を受けずに貸金業を営む者は、違法なヤミ金融サイトで罰則の対象です。

利用する側については、アプリの利用規約に違反する可能性があります。

バンドルカードの規約には換金目的の利用に対して必要措置をとる条項があり、カード残高が失効する場合があります。

後払いの支払いが翌月できないときはどうなりますか。

アプリの事業者から連絡が入ります。

バンドルカードは、カードの利用停止から遅延損害金の請求まで、期限を過ぎたときの措置を規約で定めています。

分割払いはできません。

払えないと分かった時点で、事業者か公的な相談窓口に連絡してください。

後払い現金化は家族に知られますか。

経路になるのは、商品の郵送物と請求書と支払いの遅れです。

エニタイムは商品の送付がないと書き、ユーウォレットは郵送物を送らないとフォームに明記しています。

請求書は支払い方法の選択によって届き方が変わり、atoneのはがき請求書は毎月10日前後に到着すると案内されています。

口座振替にすれば紙は届きません。

必要な金額から選ぶ後払い現金化のまとめ

後払い現金化は、5万円までなら後払いアプリを1つ持っているだけで今日中に作れます。

最短3分で振り込むサイトがあり、営業時間内に申し込めばその日のうちに口座に届きます。

自分のアプリが使えるかどうかは対応サイト数で決まり、バンドルカードなら7サイト、ペイディなら6サイトが対応を出しています。

手取りの割合は3,000円で59.8%、5万円で67.5%です。

手数料が金額の区分ごとに決まっているので、11,000円、21,000円、31,000円、41,000円のように区分の下端で申し込むと割合が落ちます。

必要な額が10,000円で足りるなら、そこで止めるほうが有利です。

同じ額を2回に分けると、手数料が二重にかかります。

10万円以上は、上限を公表しているアプリでは届きません。

サイト側にも上限があり、カイトリングは毎月20万円、ナンバーワンキャッシュは30日で50万円までです。

少額を申し込むなら、買取金額の下限なしと振込手数料一律200円を公表しているナンバーワンキャッシュから見てください。

決済ごとの率を数字で確かめたいならエニタイム、高額を1回で申し込むなら利用額上限なしのオレンジチケットが選択肢になります。

サイトを選ぶときは、換金率より先に責任者名と電話番号が出ているかを見てください。

翌月の支払いは申込額に手数料を足した全額です。

払えるかどうかを先に確かめてから、金額を決めてください。

この記事を書いた人

湯浅 直人(ゆあさ なおと)

質屋と買取店の査定担当を8年務めました。ブランド品から金券まで、持ち込まれた品にいくら付けるかを毎日決める仕事です。この仕事でいちばん多く受けた質問が「これいくらになりますか」で、そのたびに手数料と査定額の関係を説明してきました。後払い現金化を調べていて驚いたのは、換金率だけが大きく出ていて、手数料を引いたあとに手元へ残る額を書いているサイトがほとんどないことです。査定の現場では、引かれるものを先に伝えるのが最低限の礼儀でした。この記事では公式サイトに出ている数字だけを使って、金額ごとに手元へ残る額と翌月に払う額を計算しています。急いでいるときほど、払う額を先に確かめてから決めてください。

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